『ドラゴンクエストビルダーズ2』で「破壊天体シドー」を探索、消えつつある世界から脱出するために「箱舟」の建造が始まりました。
前回は教会にたどりつき、邪神官「ジゴック」が仲間に加入。
「シドー」に関する新たな情報を求め、「破壊の聖堂」を目指します。
これまでは、全てを吸い込む「黒いウズ」が邪魔で、崖の先へ進むことができませんでしたが…
「クルマ」の設計図を完成させたところ、「超スーパーカー号」なる乗り物が出来あがりました。見た目は微妙ですが、スピードを出して突っ込めば、渦の突破が可能です。
実際に運転してみると、ちょっと制御が難しめ。
けっこうな急勾配も乗り越えますが、小回りが利かない感じで、危うく地面の端から飛び出しそうになります。
「破壊の聖堂」へ
黒ウズを越える手段を獲得できたので、さっそく北西の「破壊の聖堂」へ。
道中、ドラキーの「ドラーラ」が加わり、車で崖を登ります。
壊れかけた聖堂に入ると、三神官の一人「ヨージス」を発見。
「ドラーラ」の師匠らしいのですが、とりあえず拠点までついてくることになりました。
「ごろつき」や「シルバーデビル」など、周辺に残っていた魔物を箱舟に誘い、さらに、「スカルナイト」の説得にあたっていると…
崖下で、破壊神のウデに吹き飛ばされた「キッシム」に再会。
「死なずの騎士」の呼び名は、伊達ではなかったようです。
拠点に戻り、改めて「ヨージス」の話を聞くと、「シドー」は「ハーゴン城」にいるかもしれない、とのこと。
ただし、現在の「超スーパーカー号」で行ける場所ではありません。
この先、何らかの方法で、パワーアップさせることになりそうです。
色々な魔物を連れ帰ったおかげで、「箱舟」もメンバーが増えて賑やかになってきました。
続きの設計図を敷き、「船底」の建設を進めることになります。
[ ドラクエビルダーズ2 ]