『ドラゴンクエストビルダーズ2』で「ムーンブルク島」を探索、「ローレシア城」に向かい「ゆうきのオーブ」を手に入れました。
城に戻り、隙を突いて攻め込んできた「ドラゴン兵団」を撃退。再び魔法兵器の建設を進めます。
ムーンブルク王に「ロンダルキア」での話をすると、この世界の違和感に気づいていた様子。
「並行した世界なのか、別の次元の世界なのか、幻術で幻を見ているのか」といった言葉を聞かされるのですが、とりあえず消えかけてることだけは確かのようです。
そして、ついに「ミナデイン砲」が完成。
「ビルダーの鐘」の直上で、強い光を発しています。
最後の防衛戦を前に、ようやく「シドー」も牢屋から解放されたのですが、主人公との間に生じた溝は残ったまま、決戦の時を迎えることになりました。
「アトラス」とバトル
大きな揺れと共に、大総督「アトラス」が出現。
さっそく「ミナデイン砲」を撃ち込みますが、初弾はガードされてしまいました。
まずは、これまでと同様、最前線で配下の軍勢と戦うことに。
「獣魔兵団」、「飛行兵団」、「デーモン兵団」、「ドラゴン兵団」が順番に現れます。
と言っても、主人公は旗を振っているだけなのですが、手下を全て倒すと「アトラス」による攻撃が発生。衝撃波をジャンプで回避して、足元へ。
これまでのボスと比べても、とにかく「アトラス」はデカくて、接近すると全貌が画面内に収まりません。
相手が怯んだところに「ミナデイン砲」を目玉に向けて発射、ようやく大ダメージを与えることができました。
結局、「ミナデイン砲」を2回当てて「アトラス」を撃破。
手に入った「はじまりの紋章」を修復して「王家の紋章」を作成、かがり火に掲げると、ムーンブルク島に平和が戻りました。
ミッション「おうさまのめいれい」完全制覇です。
「モンゾーラ島」と「オッカムル島」に比べて、本当に長丁場になりました。
「からっぽ島」への移住を希望する仲間を連れて、船着場へ向かうことにします。
[ ドラクエビルダーズ2 ]