『ドラゴンクエストビルダーズ2』で「からっぽ島」を開拓、「王国」として歩み出そうとした矢先に「大神官 ハーゴン」が姿を現し、「シドー」を連れ去ってしまいました。
山頂に出現した「黒い渦」から、謎の空間へ突入。
まずは、「シドー」の視点で、バトルを進めることになるのですが…
倒した魔物が、仲間たちの姿に。
どうやら、悪夢や幻の類を見ている様子です。
「破壊天体シドー」の探索開始
一方、主人公は、赤茶けた大地が広がる荒涼とした世界に到着。
「破壊神」のものらしい、巨大な腕が暴れ回っています。
第一村人のメタルスライム「メタッツ」の話によると、この場所は、教団の魔物にとっての約束の地で、何もない黒い空に浮かぶ小さな星とのこと。
確かに、周囲を見渡しても町や人間の姿は見当たらず、「島」という雰囲気ではありません。
さらに、この世界には、通常のモンスターとは異なる「黒い魔物」が徘徊している模様。
流れで同行することになった、ハーゴンのきし「キッシム」や、グレムリンの「グリムン」と共に、安全な場所を求めて避難を開始します。
まずは、倉庫のような場所にたどりつき、キラーマシンを修復。
再起動した「キラーG」は、「ほろびの日」など、多少の情報を知っていました。
「シドー」に関する手がかりを得るため、魔物たちと共に、「三神官」の一人がいる「ハーゴン教会」を目指します。
[ ドラクエビルダーズ2 ]