ドラクエビルダーズ2日記:ムーンブルク島で「王城」再建開始

『ドラゴンクエストビルダーズ2』で、「監獄島」からの脱獄を決行。
再び、「からっぽ島」に帰ってくることができました。

島に攻め込んできたハーゴンの軍勢は、「しろじい」と住人で撃退したとのこと。
主人公たちの帰還を待っていた「ルル」と出所記念パーティーを開き、再び「あかの開拓地」での作業に戻ります。

建築中だった「ピラミッド」は、結局、頂上部を含めて4段階の巨大建造物になりました。

頂上のデザインに関しては、「ミルズ」と「マッシモ」の2人からアイデアが提出されますが、筆者は、「ゴルドンタイプ」のミルズ案を選択。

ドラクエビルダーズ2 ピラミッド

地上から眺めてみると、なかなか力強い造形です。
他の住人達の依頼も進め、とりあえず最低限の開拓レシピを達成。

石版を調べたところ、再び謎の声が聞こえ、「シドー」がパワーアップしました。
監獄島で「モンばあ」も、「偽りの世界」について言及していましたが、破壊神が世界を救う…の意味が何か、今後の展開が気になります。

そして、安全とは言えなくなった「からっぽ島」に、戦える仲間を迎えるため、新たな島を探索することに。
今回向かう場所は、あの「ムーンブルク」です。

ムーンブルク島に到着

新たな冒険の地「ムーンブルク島」に到着すると、雪に覆われた寒々とした光景が広がっていました。
さっそく第一村人の「リック」と遭遇。

ムーンブルク王や「ジローム」、「アネッサ」に引き合わされるのですが、これまでの島のような「ビルダー」に対する拒絶反応はない様子です。

この地では、勝つことも負けることも許されず、ハーゴン教団と永遠に戦い続けることが宿命とされている、とのこと。
「ビルダー」は、教団が破壊する物を作る「天が遣わした破壊の使者」という扱いでした。

まずは、魔物に乗っ取られた王城を奪還。

ドラクエビルダーズ2 ムーンブルク城

「リック」は、教団を抜けて魔物に勝利しようと決心しますが、他の面々は、教えの通り戦争の継続を考えている様子です。

そもそも、ムーンブルクは「ロトの三勇者」によって復興され、王女がいるはず…という疑問がある中、ミッション「おうさまのめいれい」が発生。
それぞれの思惑は異なるものの、まずは陣地を広げるため、「ムーンブルク城」の再建に取り掛かります。

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